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アニメ好きの4人組、秋葉原で映画帰りに「突然トラックが…」(産経新聞)

 【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第5回公判】(2)

 《事件現場で実況見分を担当した警察官に対する検察官の証人尋問は終了した。村山浩昭裁判長は弁護側に反対尋問を促したが、弁護人は反対尋問を行わなかった。ただ、警察官の証人に対して、検察尋問で使われた証拠に署名するように求めた。警察官は緊張のためか、証人台で署名しながら、左手で額の汗をぬぐうしぐさをみせた》

 《警察官の退廷後、今度は検察官による被害者Bさんの供述調書の読み上げが行われた。Bさんは加藤智大(ともひろ)被告(27)にトラックではねられ、負傷したとされる被害者だ》

 検察官「被害者Bさんの供述調書で同意部分だけの読み上げを行います」

 《警察官の証人尋問を担当した検察官とは別の男性検察官が読み上げ始める。加藤被告は机の上のノートに視線を落としたままだ》

 検察官「私は平成20年6月8日の昼間、秋葉原の交差点に同じ大学に通っていたA君とC君、川口隆裕君=当時(19)=と4人でいました。私とC君は交差点に入ってきたトラックにはねられそうになりました。A君と川口君はそのトラックにはねられ死亡しました」

 「私はA君とC君とは同じ大学に通う友人で、川口君は大学は違いましたが、同じ高校に通っていました。私は川口君と3年間同じクラスで部活動も同じでした」

 「私は人の話を聞くより、話すのが好きでしたが、川口君は人の話をよく聞く方だったので仲が良くなり、ゲームセンターやカラオケでよく遊びました」

 「私の家にも川口君はよく泊まりに来ました。先に寝てしまった私が起きると、川口君がパソコンのゲームをしていたのを覚えています。お互いの存在が空気のようで、親友でした」

 《事件の被害者となった川口さんの思い出が、検察官の口を通じて淡々と語られる。無二の友人を奪われた無念さが伝わってくる。一方、加藤被告は無表情のままうつむいている。調書の中のBさんは、亡くなったAさんの思い出について述懐する》

 検察官「A君とは大学で仲良くなって、私たちのムードメーカーのような存在でした。A君とC君は大学の食堂で任天堂のゲームでよく遊んでいました。A君とC君は同じマンガを集めていて、次の新作を楽しみにしていました」

 《このあと、事件当日の様子についての供述調書が読み上げられる》

 検察官「アニメ映画を見るため、A君、C君、川口君と私の4人でJR新宿駅東口に集まりました。見終わった後、『戦闘シーンはよかったね』と感想を言いながら、ぶらぶらしていました。誰からともなく『秋葉原に行こう』ということになりました」

 「午前11時ごろに秋葉原に着きました。A君が『つけ麺を食べに行こう』と言ったので、そこで食事をしました。そのあと、パソコンショップに入ってぶらぶらしていました」

 「そのあと、A君は『家に帰る』と言い、川口君も『お弁当屋でバイトがある』と話していました。事件があった今回の交差点のところにさしかかったころ、私たち4人はかたまって歩いていました。C君が私の左側を、その後ろをA君と川口君が歩いていました」

 「後ろのA君が私に『僕の下の名前、分かる?』と聞いてきたので、考えていました。歩道の前で信号が変わるのを待っていました。反対側の人が歩いてきたので、こちら側も歩き始めました。信号が青に変わったのは確認していませんでしたが、一斉に歩き出したので、青に変わったと思っていました。このとき、『A君の名前が何か』と考えていたので、3人とは話していませんでした。3人は映画の感想を話していたようでした」

 《このあと、交差点に入ってきたトラックにA君と川口さんがはねられて死亡するのだが、供述調書はここで一端、終わった。アニメ好きの仲良し4人組の楽しい日常を一瞬にして奪った加藤被告のトラック。供述調書から、その悲惨さがにじみでてくる》

     =(3)に続く

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